長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
また、長岡市長が県知事に長岡市民の声を届けた場合、それは反映されるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(松井一男君) 山田原子力安全対策室長。 〔原子力安全対策室長山田慎一君登壇〕 ◎原子力安全対策室長(山田慎一君) 長岡市の考えや思いをただ届ける、もちろん届ける、しっかり届けた上で、それは知事の判断に反映するように努めていくということでございます。 以上です。
また、長岡市長が県知事に長岡市民の声を届けた場合、それは反映されるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(松井一男君) 山田原子力安全対策室長。 〔原子力安全対策室長山田慎一君登壇〕 ◎原子力安全対策室長(山田慎一君) 長岡市の考えや思いをただ届ける、もちろん届ける、しっかり届けた上で、それは知事の判断に反映するように努めていくということでございます。 以上です。
プレイスミライエ長岡条例の制定について 議案第109号 長岡市立互尊文庫条例の制定について 議案第110号 長岡市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第111号 長岡市個人番号の利用等に関する条例の制定について 議案第112号 長岡市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 議案第113号 長岡市情報公開・個人情報保護審議会条例の制定について 議案第114号 長岡市議会議員及び長岡市長
・議決事由 いずれも原案のとおり可決 ────────※──────── 7 議案第114号 長岡市議会議員及び長岡市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について ○深見太朗 委員長 議案第114号を議題といたします。 〇武選管委事務局長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○深見太朗 委員長 まず、質疑はありませんか。
プレイスミライエ長岡条例の制定について 議案第109号 長岡市立互尊文庫条例の制定について 議案第110号 長岡市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第111号 長岡市個人番号の利用等に関する条例の制定について 議案第112号 長岡市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 議案第113号 長岡市情報公開・個人情報保護審議会条例の制定について 議案第114号 長岡市議会議員及び長岡市長
議案第114号長岡市議会議員及び長岡市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正については、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、経費の公費負担限度額の引上げを行うものであります。 議案第115号長岡市職員の退職手当に関する条例の一部改正については、国家公務員退職手当法の運用方針等の一部改正に伴い、非常勤職員の退職手当支給要件を緩和するものであります。
知事を通して長岡市の意思の実現を図るんだったら、知事に対して、じゃあ長岡市長が反対したら知事も反対してくださいというような枠組みなんかの議論を早くしなきゃいけないですよねというのは何度もこの場で議論したと思うんですけれども、そのときはそういう答弁はなかったんですよね。あくまで知事が取りまとめると言っているから、取りまとめ方法を早く示してくれと言っていたのが3月議会までの長岡市です。
説明会は100名を超える職員を会議室に集めて開催しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、令和2年の長岡市長選挙以降、本庁においては説明会の開催を控え、事務処理要領など資料の配付のみとしております。その際、重要なポイントなどをまとめた音声入りパワーポイントも併せて配付し、各職員の職場の自席で確認できる方法にすることで意識づけを図っております。
じゃあ長岡市長が仮に市民の不安が解消されていないので原発再稼働に反対だといったときに、果たして知事は反対してくれるのかといった趣旨のやり取りの中で、今年3月議会では、長岡市は30キロ圏内の人口の6割を占め、県下第2の都市なので、その発言には重みがあるのではないかと考えているとの答弁がありました。
平成15年10月には、宮栄町など5町内会長連絡会連名による長岡市長宛ての第3福島江踏切歩道設置工事要望書の提出に同行し、地域住民の声を届けてきたところであります。平成26年12月議会の一般質問で、この踏切は危険度の極めて高い箇所と考え、踏切内の歩道拡張工事の早期着工を求めました。当時の都市整備部長は、市としては宮内駅連絡通路へアクセスする歩行者ネットワーク整備をしていく。
議員ご指摘のとおり、市町村長、首長が出席する会議としては平成27年以来6年ぶりの開催となりましたけれど、私が会長である長岡市長に対して、市町村長、首長が出席する会議を開催して、原子力規制委員会や県などに対する要望書を決議しませんかという提案をさせていただいて実現したという経緯がございます。したがって、言い出しっぺの私としては、当日は積極的に発言するという姿勢で臨みました。
まず、長岡市としては再稼働の是非について、いずれかの段階で国の審査が終わり、県の検証も終わって、知事が判断する前にという答弁が今まであったかと思うのですけれども、そのタイミングで長岡市長が是非の判断を知事に伝えるということに今現在なっているんじゃないかと思います。
柏崎刈羽原発におけるIDカードの不正使用や安全対策工事の一部未完了、核物質防護設備機能の一部喪失と相次ぐ不適切事案の発生などによりまして、県内市町村の住民の中で不安の声が高まっていることから、長岡市長が代表幹事を務める市町村研究会の開催を呼びかけいたしました。県内市町村長が参加する形での開催は6年ぶりのことでした。 まず、事業者に対する意見についてお答えいたします。
次に、2019年の統一地方選挙の長岡市議会議員選挙の投票率は50.62%、2019年の参議院議員選挙では54.58%、昨年2020年の長岡市長選挙では46.99%と2016年の前回選挙より12.39ポイント低下し、いずれも前回選挙より投票率が低下しております。現在のウイルス禍での状態では、今年の10月21日に任期満了を迎える衆議院議員選挙も投票率は低下すると考えられます。
当時の長岡市長がそれを受けてくれて、28をまとめようということで、新潟と私と、そして長岡の市長が役員になって28市町村をまとめました。このときのスタートは、今も変わっておらないんですが、先ほども答弁しましたけれども、立地自治体、柏崎、刈羽、そしてまた新潟県においても、この安全協定の中で通例この再稼働の権限を持っているということではない。当然中にはそのことまでうたってはいないわけであります。
長岡市長の退職金の退職手当率が新潟市長の退職手当率より高い状態が長年続いておりました。さらに、新潟市が市長の退職手当率を引き下げたことにより、長岡市長の退職金と新潟市長の退職金を比較すると、手当率だけではなく、退職手当額でも新潟市長よりも多くなるということになっていました。
長岡市長が代表幹事を務める市町村による原子力安全対策に関する研究会でどう対応したのか伺います。 2つ目の質問は、原子力規制庁や原子力規制委員会についてであります。今回の一連の東電の失態に関して、市は原子力規制庁や原子力規制委員会の対応についてどのように認識しているのかをお伺いいたします。 ①原子力規制庁についてであります。
立ち上がった頃は、当時の長岡市長さん、森市長さんだったんですけれど、リーダーシップを発揮していただいて、首長が集まる機会を頻繁に行っていました。
コロナ禍で行われた長岡市長選挙で磯田市長は、子育てと女性活躍日本一を目指すという公約を掲げておられました。では、どのように目指していくおつもりなのか、分割方式で、2つの項目について質問をいたします。 まずは、コロナ禍で課題となった出産、育児、働き方についてです。妊娠が分かったのは昨年の9月でした。
10月4日に執行された長岡市長選において、磯田市長は「市民の命と健康を守り、長岡の未来を切りひらく」というキャッチコピーを掲げ、長岡市制始まって以来の最高得票数で2期目の当選を果たされました。大変おめでとうございます。市民クラブを代表し、市長2期目への決意について質問させていただきます。 コロナ禍の中で制約の多い選挙戦でしたが、それでも市内各所を回り、多くの市民と対話を重ねられたことと思います。
去る10月4日執行の長岡市長選挙におきまして市民の皆様の御信任を賜り、引き続き市政を担わせていただくことになりました。これからの4年間は、危機管理と市民生活の安定、そして成長への政策を大きな柱に据えて市政運営を行ってまいります。当面は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と経済活動の支援に力を入れるとともに、防災対策を着実に進めてまいります。